下松市議会 2022-06-22 06月22日-05号
◎29番(山根栄子君) 今のは反対討論とお聞きしましたので、私のほうは(「賛成討論です」と言う者あり)、あ、すみません。じゃあ、なしとさせてください。 ○議長(金藤哲夫君) はい。ほかに討論ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これから、議案第30号令和4年度下松市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。
◎29番(山根栄子君) 今のは反対討論とお聞きしましたので、私のほうは(「賛成討論です」と言う者あり)、あ、すみません。じゃあ、なしとさせてください。 ○議長(金藤哲夫君) はい。ほかに討論ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これから、議案第30号令和4年度下松市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。
国保基金については、その役割も踏まえて、積極的な活動を検討することを求めて、反対討論といたします。以上です。 ○議長(山本達也) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。三島議員。 ◎議員(三島好雄) 私は、議案第16号、令和4年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算に、賛成の立場で、討論をさせていただきます。
先ほど反対討論で言われました県下初めての学童保育の運営の完全民間委託につきましては、先日の本会議一般質問で問題なくスムーズに運営されているとのことでした。また、保育園、保育士不足の課題については十分認識をされておりますので、解決に向かうことを期待しております。 コロナウイルス感染拡大は、今現在、少し落ち着いておりますが、まだまだ第6波も予想され、終わりなきコロナ禍は続くと考えられます。
以上、議案第42号一般会計補正予算への反対討論といたします。 ○議長(横山秀二君) 宮内議員の討論は終わりました。 次に、議案第42号に関し、賛成の立場から、14番、西中議員の発言を許します。14番、西中議員。
反対討論に変えさせてもらいます。 私は、今回、選挙管理委員会が恐らく5年以上踏み込まなかったことに、事柄に2つほど踏み込んでおります。投票所の統合、選挙公報発行の2件、この2件でございます。 前例踏襲の束縛から逃れられない、大きくいえば、改革に踏み込めないといわれる行政の取組スタンスの中に、このような大改革、相当な勇気がいったと思って大評価をいたします。
質疑を終了し、討論に入り、反対討論として、手数料徴収という市の窓口業務は従来どおりであるのに、これまで市の歳入となっていた手数料を改正後は地方公共団体情報システム機構に支払うことになり、市の歳入が減少することは認められない、との意見がありました。 討論を終了し、採決の結果、本件は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
私が3月定例会で、反対討論で申し上げた懸念のとおりになっているということです。そのとき私がどのようなことを申し上げたかということです。事業の制度設計がね、あまりにも厳しいのではないかということです。 この事業は、売上げが30%以上減少していなければ1円も給付金が出ないということなんですね。
以上、この2点から、この教育長の任命については同意できないということを申し上げ、反対討論といたします。 ○議長(藤本泰也君) ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤本泰也君) ほかになければ討論を終結し、これより採決に入ります。御異議がありますので、起立により採決いたします。本議案は原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
私は、この新しい指定先を審議する過程で、田上議員が前回議会で、今回もその決定の過程が意図的で恥ずかしいとまで表現された反対討論ですが、これは選定委員の方々の尊厳を傷つけていないかと気遣っております。選定委員は有識者であります。下松を愛し、大城の存在意義を認識し、2,000万円納付の経済価値を評価できる有識者であります。
以上で、議案第9号の反対討論といたします。〔重岡邦昭議員退場〕 ○議長(藤本泰也君) ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤本泰也君) ほかになければ、討論を終結し、これより採決に入ります。 御異議がありますので、起立により採決いたします。 議案第9号 令和3年度岩国市一般会計予算は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
反対討論として、願意はごく当たり前のことであり、具体性を欠いた漠然としたものである、との意見がありました。 討論を終了し、採決の結果、本件は賛成少数で不採択とすべきものと決定しました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(青木義雄議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
以上、今回の補正予算は、新型コロナウイルス対策の評価すべき内容を持ちながらも、重大な問題点を含んでいることから、反対せざるを得ないことを述べまして、反対討論を終わります。(拍手) ○議長(林透君) 以上で討論を終わります。 ただいま議題となっております9件のうち、御異議のあります議案第1号除く、議案第2号ほか7件について一括して採決いたします。
久しぶりの反対討論なんですね。いつ以来かと思って調べましたら、平成31年3月定例会の当初予算に反対をした討論以来ということですので、2年ぶりの討論になります。要点をまとめて簡潔に行います。よろしくお願いします。 私は、議案第31号令和2年度萩市一般会計補正予算(第13号)に反対の立場から、討論をさせていただきます。
質疑を終了し、討論に入り、反対討論として、世界では脱原発と同時に脱炭素の流れが加速しており、この流れは、豪雨や猛暑を受けてさらに強まっている。こうした中、徳山下松港は国際バルク戦略港湾で、石炭バルクとして選定されたと説明があった。
以上で反対討論といたします。 ○議長(横山秀二君) 小林議員の討論は終わりました。 次に、議案第106号に関し、賛成の立場から、18番、宮内議員の発言を許します。18番、宮内議員。 〔18番 宮内欣二君登壇〕 ◆18番(宮内欣二君) 議案第106号一般会計補正予算(第10号)に賛成の立場で討論します。 補正予算は946万8,000円を減額し、総額380億2,531万3000円とするものです。
〔本池涼子君登壇〕 ◆本池涼子君 議案第161号「令和2年度下関市一般会計補正予算(第7回)」について、反対討論を行います。 このたびの補正予算は、歳入歳出に19億6,076万1,000円を追加し、その総額を1,501億9,584万2,000円としようとするもので、その内訳には、人事異動に伴う職員人件費の減額や新型コロナウイルス感染症対策、災害関連事業費の増額などが計上されています。
議案第117号山陽小野田市職員給与条例の一部を改正する条例の制定について反対討論を行います。 本議案は職員給与を人事院勧告に従って引き下げるもので、本議案以外にも9つの議案が関連しています。本議案について藤田市長は、議案上程の際、人事院勧告どおりの実施が閣議決定されたことから、国に準じた職員給与の改定を実施するためとして職員給与の引下げを提案しています。
以上で反対討論を終わります。 ○議長(林透君) 討論を終わります。ただいま議題となっております5件のうち、御異議のあります議案第134号を除く、議案第135号ほか3件について一括して採決をいたします。 議案第135号ほか3件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔なし〕 ○議長(林透君) 御異議なしと認めます。よって、議案第135号ほか3件は原案のとおり可決されました。
市民の暮らし第一に、安全・安心のまちづくりに全力を尽くすことを求めて、認定第1号の反対討論といたします。 ○議長(藤本泰也君) ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤本泰也君) ほかになければ討論を終結し、これより採決に入ります。 御異議がありますので、起立により採決いたします。認定第1号 令和元年度岩国市一般会計歳入歳出決算は認定することに賛成の諸君の起立を求めます。
以上を報告しますが、討論では反対討論が1件ありましたが、採決の結果、議案第78号令和元年度山陽小野田市一般会計歳入歳出決算認定については賛成多数で認定すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第89号令和2年度山陽小野田市一般会計補正予算(第11回)について報告をいたします。